戦争の臭いがして何だかとても嫌だなぁ。

最近のニュースで新学習指導要領の内容に変更があると知り、特に中学で銃剣道の授業が取り入れられること、「パン屋から和菓子屋、アスレチックから和楽器店に教科書内容が変更されること、また2018年から道徳の授業に成績評価が行われることに疑問を抱いたのでメモしておく。

 

教科書内容が「パン屋から和菓子屋」に表記が変更された件について、文科省はネット上での批判を受けて「それは文科省の指示ではなくて出版社の判断」と述べているらしいが、真偽のほどはどうだか。

 

私は普段ニュースは見ない、テレビもない生活を送っているので、本当に世間で話題になっている事柄しか耳に入ってこないのだが、この教育内容変更のニュースはあんまりだろうと思う。

 

私も中学・高校の英語教員免許を取得して教育に関しては少し知識をかじった程度ではあるので言いたいが、人間をつくるのは育った環境であり教育であると信じている。

教育は洗脳の一種だと思うので、確かに私も国のお偉いさんだったら国民を変えるためにまずは教育から手を付けるだろう。

 

だから、今回の学習指導要領変更の件については、戦前に行われたように外来語を日本語に直して使ったり、銃剣道授業を行ったり(柔剣道じゃないのかと二度見しました)することが採用されたので、国民の意思とは反して政府は戦争に国民を巻き込もうとしているのだなーと思いました。

というかそもそも、こんな平和ボケしているゆとり世代を筆頭にして(?)戦争なんてできるのか、というのがなんとなくの疑問です。

 

まぁ「右向け右」の国民性だし、スイスのように「俺は永世中立国だ!」と断固戦争拒否をするような力も日本にはないから、政府が本気で戦争しようと決心したらできちゃうのかもしれないけど、そうなる前に私は国外逃亡します(笑)まだ死にたくないものな。やれやれ。

 

 

おまけというか他の議論として、聖徳太子厩戸王と記述するか否か、元寇は?鎖国は?という表記の仕方については個人的にすごくどうでもいい。けど私が現役の小学生や中学生なら、変更するにしてももっと簡単な漢字にしろよな、とか思うけど。

厩戸王とか漢字の書きミスで減点されそうだし。ギャグマンガ日和聖徳太子厩戸王とか呼ばれちゃうと偉そうで嫌だし。。ていうか「うまやどのおう」って馬宿の王って感じがしてすごく小学生に笑われちゃいそうだよね。まぁギャグマンガ日和的にはいいのか。

 

「異性への関心」表記についての議論は長くなりそうだったので次回に。